会報「カントゥータ」
カントゥータはボリビアの国花。高地に咲く花で、花弁は赤、花弁の付け根は黄、茎は緑でボリビア国旗と同じ色。誰にも愛されるこの花は当協会誌の名にふさわしく、名づけました。
カントゥータ第28号平成29 (2017)年2月28日発行
- ボリビア人医師、日本で開業
- 二年間のボリビア生活を振り返って
- ボリビアの教育制度に触れて
- ボリビアにおける水産養殖業の現状と展望
- ボリビアのキヌアとドイツの食生活
- 日本人4人のフォルクローレグループ・ワイラハポナンデス
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カントゥータ第27号平成28 (2016)年10月31日発行
- 南米-ボリビアの名峰ワイナポトシ「6,088m」登頂への軌跡
- ボリビアに根付く武士道の精神
- 民族衣装にみるラテンアメリカ先住民のアイデンティティ
- ボリビアなど開発途上国向け中古車・中古医療機器の輸出ビジネスと社会貢献
- アイデンティティと言語 ― 選択と郷愁
- ボリビアにおける草の根市民生活支援活動の経緯と現状ーラパス県コルケンチャ市ミカタ村での地域資源を生かした貧困削減プロジェクトー
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カントゥータ第26号平成28 (2016)年8月31日発行
- ティワナクの謎
- 第3期に入ったモラレス政権
- ペルーからアマゾンを下りボリビアへ
- 在日日系キャリア女性から見た日本の企業と社会
- 日本のおけるボリビアChagas病の現況
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カントゥータ第25号平成28年3月発行
- モラレス政権の成果ー3期目の課題と展望ー
- 還暦を迎えたサンファン日本人移住地
- 国際キヌア年から見た日本におけるキヌアの展望
- 第12回日本・ボリビア国際医学シンポジウムを開催
- ボリビアの若者がコマ大戦に参戦!!
- ボリビアにおける草の根市民生活支援活動の経緯と現状ーラパス県コルケンチャ市ミカタ村での地域資源を生かした貧困削減プロジェクトー
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カントゥータ第24号平成27年8発行
- ボリビア多民族国大統領就任式にご招待いただいて
- ボリビアの日本語教育
- ボリビア・フォルクローレの国際化と展望
- ラテンアメリカはじめあちこちでいろいろなものを食べてきた
- Una boliviana en Japón, mi vida diaria y estudios
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カントゥータ第23号平成27年3月発行
- 長期安定政権に向かうモラレス政権
- フォルクローレという音楽
- La historia de carnaval:de orgìa a patrimonio
- ボリビアを歩いて:1970年代中盤のラ・パス市
- 日本語教室奮戦記:ボリビア、コチャバンバにて
- 日本での生活と研究生活について
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参考資料 表4
カントゥータ第22号平成26年10月発行
- 事務局からのお知らせ
- 『Los japoneses en Bolivia』刊行に当たって
- ジャングルに消えた民族 2
- 今、ふりかえるボリビア
- 私とラテンアメリカ
-
- ボリビアで高山病に罹患しないために
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カントゥータ第21号平成25年8月発行
- 事務局からのお知らせ
- ジャングルに消えた民族
- 障害者自立支援施設「聖マルティンの家」を支援する「エルピス会の活動について
- 日本でもできるボリビアのオヤツ、タマーレス
- NPO法人「DIFAR」の活動について
- じゃがいもの旅の物語19
- 千年来のコカの葉
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カントゥータ第20号平成25年2月発行
- 事務局からのお知らせ
- 椿新ボリビア大使の年頭のご挨拶
- ボリビア経済の今日:天然ガス生産の見通し
- 日系人を追う-旅の始まり
- ¡Dios mío! は、関西弁?
- ボリビアで日本語を教えたい
- じゃがいもの旅の物語18
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カントゥータ第19号平成24年10月発行
- 事務局からのお知らせ
- ウユニ塩湖のリチウム開発と産業人材
- ボリビア観光の近況
- ボリビア生まれの詩人ペドロ・シモセとの再会と訳詩集の出版
- ボリビアの片田舎で 第2回
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