会報「カントゥータ」
カントゥータはボリビアの国花。低地に咲く花で、花弁は赤、花弁の付け根は黄、茎は緑でボリビア国旗と同じ色。誰にも愛されるこの花は当協会誌の名にふさわしく、名づけました。
カントゥータ第34号平成30 (2018)年12月15日発行
- モラレス大統領4期目に向けたボリビアの政治経済情勢
―厳しさ増す内外環境―・・・遅野井 茂雄
- スクレに暮らして13年・・・梶川 嵯慧子
- 2018年8月ボリビア旅日記(その1)・・・渡邉 英樹
- じゃがいもの旅の物語(連載23号)・・・杉田 房子
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カントゥータ第33号平成30 (2018)年9月28日発行
- 高山病の思い出・・・黒澤 啓
- ラパス日本人会の将来像について・・・桑原 健一
- 忘れられない記憶を残した旅(下)・・・ヒメナ・ナガシロ
- Viajes que crearon recuerdis inolvidables (Segunda parte)・・・Ximena Nagashiro
- じゃがいもの旅の物語(連載22号)・・・杉田 房子
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カントゥータ第32号平成30 (2018)年6月10日発行
- 「石見銀山遺跡とその文化景観」世界遺産登録10周年記念ー銀が世界を変えたーの開催を振り返って・・・田原 淳志
- トゥパク・カタリの反乱について・・・真鍋 周三
- ボリビア・アマゾンの暮らし・・・河田 菜摘
- 忘れられない記憶を残した旅(上)・・・ヒメナ・ナガシロ
- Viajes que crearon recuerdis inolvidables (Primera parte)・・・Ximena Nagashiro
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カントゥータ第31号平成30 (2018)年3月25日発行
- 南米で子供に教育を受けさせて・・・細萱 恵子
- ボリビアとパラグアイの日本語教育の行方ー現地での取材などからー・・・佐藤 葉
- 南米大陸最高峰「アコンカグア6,962m」に登頂して・・・本間 奈生美
- 広い世界を家とせよ!!今村忠助の意 『残された宝庫ー南米のボリビア』・・・今村 忠雄
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カントゥータ第30号平成29 (2017)年11月30日発行
- 追想 YUMI IN MEMORIAM 鈴木夕美子さん・・・あてねあ
- ボリビアの思い出・・・小笠原 博
- 二度のヒアリ体験・・・渡邉 英樹
- 中南米で人気ダントツ、ソニーの裏方・裏話・・・河原 康延
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カントゥータ第29号平成29 (2017)年7月31日発行
- ジェンダーからみるボリビア社会の変化
- ボリビアと私たちの出会い
- ボリビアのオキナワと、神奈川の沖縄
- じゃがいもの旅の物語 (連載 その20)
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カントゥータ第28号平成29 (2017)年2月28日発行
- ボリビア人医師、日本で開業
- 二年間のボリビア生活を振り返って
- ボリビアの教育制度に触れて
- ボリビアにおける水産養殖業の現状と展望
- ボリビアのキヌアとドイツの食生活
- 日本人4人のフォルクローレグループ・ワイラハポナンデス
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カントゥータ第27号平成28 (2016)年10月31日発行
- 南米-ボリビアの名峰ワイナポトシ「6,088m」登頂への軌跡
- ボリビアに根付く武士道の精神
- 民族衣装にみるラテンアメリカ先住民のアイデンティティ
- ボリビアなど開発途上国向け中古車・中古医療機器の輸出ビジネスと社会貢献
- アイデンティティと言語 ― 選択と郷愁
- ボリビアにおける草の根市民生活支援活動の経緯と現状ーラパス県コルケンチャ市ミカタ村での地域資源を生かした貧困削減プロジェクトー
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カントゥータ第26号平成28 (2016)年8月31日発行
- ティワナクの謎
- 第3期に入ったモラレス政権
- ペルーからアマゾンを下りボリビアへ
- 在日日系キャリア女性から見た日本の企業と社会
- 日本のおけるボリビアChagas病の現況
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カントゥータ第25号平成28年3月発行
- モラレス政権の成果ー3期目の課題と展望ー
- 還暦を迎えたサンファン日本人移住地
- 国際キヌア年から見た日本におけるキヌアの展望
- 第12回日本・ボリビア国際医学シンポジウムを開催
- ボリビアの若者がコマ大戦に参戦!!
- ボリビアにおける草の根市民生活支援活動の経緯と現状ーラパス県コルケンチャ市ミカタ村での地域資源を生かした貧困削減プロジェクトー
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