高野潤紹介文

高野潤
写真家。1973年から山村や遺跡、大自然などを求めて、ペル-やボリビアを中心としたアンデスやアマゾン地方を毎年歩き続ける。主な著書に『インカを歩く』(岩波新書カラー版)、『マチュピチュ』(中公新書カラー版)、『インカの食卓』(平凡社)など。2013年1月に、インカ帝国のアンティ・スユの一部、またはコリャ・スユとしてボリビア方面も紹介した『インカ帝国―大街道を行く』(中公新書カラー版)が刊行される。2016年9月逝去。

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