注意喚起;大統領選挙・国会議員選挙の開票手続きに対する抗議活動(続報)

●28日0時から,反政府派の市民団体により,ラパス市全域において道路封鎖が行わ
れ,夕刻には市内で大規模な抗議集会・行進が実施される予定です。
●27日以降,政府支持派も反政府派による抗議活動が行われている都市の周辺で道路
封鎖等を実施しています。
●不測の事態に備え,道路封鎖の現場、選挙裁判所,公的機関,集団には近づかない
よう注意してください。

28日午前0時から,反政府派の市民団体により,ラパス市全域において道路封鎖が行
われる予定です。同日,コチャバンバ県,ポトシ県,タリハ県,チュキサカ県及びオ
ルロ県の反政府派の市民団体がラパス市に向けて全国規模の抗議行進を行う予定で
す。28日夕刻にはセントロ地区において大規模な抗議集会・行進が実施される見込み
です。29日にはセントロ地区のビール工場前において大規模な全国集会が実施され,
その後大統領府を包囲するとの発表もあります。
サンタクルス県,チュキサカ県,ベニ県,ポトシ県等の地域でも道路封鎖を伴う抗議
活動が激化することが見込まれます。

一方,28日夕刻にはエルアルト市で,政府支持派により,選挙の勝利を祝すための大
規模な集会が予定されています。
また,26日のモラレス大統領の発言を受け,政府支持派の団体は,反政府団体による
道路封鎖や抗議活動が行われている都市の周辺において道路封鎖等を実施することを
決定しました。27日にはサンタクルス県サンフアン移住地周辺の道路が封鎖され,今
後全国に拡大することが想定されます。

引き続き,不測の事態に備え,道路封鎖の現場、各県選挙裁判所,公的機関,集団に
は近づかないよう注意し,最新情報の収集に努めてください。

 ボリビアに渡航・滞在される方,在留邦人の方は,以上の状況を踏まえ,以下の対
応に努めてください。
(1)最新の関連情報の入手に努め,特に事案発生現場付近には決して近づかないよ
うにする。
(2)デモの発生が見込まれる各県選挙裁判所や公的機関の周辺を通る場合は,周囲
の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど安全確保
に十分注意する。

在ボリビア日本国大使館
 住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia
(P.O. Box 2725)
 電話:(591-2) 241-9110~3
 FAX : (591-2) 241-1919

http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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